エヴァンゲリオン

超合金シリーズで培った技術で、リアルロボットトイのギミック

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エヴァンゲリオン

魂SPEC XS-08 エヴァンゲリオン 弐号機
塗装にも魂を…

魂SPEC エヴァンゲリオン 零号機 (新劇場版)

Amazon.co.jp 商品紹介



超合金シリーズで培った技術で、リアルロボットトイのギミック、
スタイルを追及した完成品ロボットシリーズ
「魂SPEC」の、アニメ「新世紀エヴァンゲリオン新劇場版」
仕様のEVA零号機。
劇中のフォルムと動きを再現。完全新規デザインとなる
シールド等が計3点付属。
八洲作戦再現はポジトロン・ライフルの出来次第でしょうか 1
初号機等(400%、マゴロク付き旧Ver)と比較しての感想です。
・素体+拘束具以外は皆さんが述べている通りの装備です。
・新劇場版初号機との違いは頭部・胸部パーツのみで残りは
カラーリングが違うだけ ・皆さんが魂スペックで申されている
脚部金属パーツが取れ易いは、
所持している初号機3体も含め感じられません
(他のHCM-Proなどがあまりにも取れ易かったので、
そう感じないだけかもしれません) ・
肩パーツの交換は真横にチョイ力を入れれば交換できます
(初号機と同じ要領なので簡単に出来ました・・・・
つか、解説書に書いておいて下さい!)
・ESVシールドはのぞき窓(?)が上下にスライドします。
また先端部(パイルバンカー?)はスプリング内臓の上下可動式です。  
※このスライドやスプリング可動式がリボ・ミニリボとの大きな違いでしょう。
・新劇場版初号機とは逆に肩部が寂しいのと頭部が単純な造りなので、
首が長さが気になってしまいました。
(首パーツは色違いで同じ) リボでも相当大きく感じましたが、
予想以上にESVシールドが大きく感じられました。
(可動先端部を含め全高20cmくらいです)
武装が貧弱なのは零号機改になって携帯型ポジトロンライフルとか
ロンギヌスの槍などで今後発売に期待します。
(とは言え、もう少し何がしの武器オプションが欲しい所です)
値段的に¥5,000位で、妥当なところでしょうか
(可動式であり塗装済み、金属パーツ等を考慮すれば)